シモダの哲学部屋

はいどうも!『シモダの哲学部屋』の時間です。
今日のテーマは「人生論」です。

哲学というと、人生論や幸福について考えるものと思われていますが、人それぞれな部分が大きく、論理的に考えられる部分が少ないので微妙です。
哲学は、人それぞれでないテーマについて、定義や原理などの根本的なところから論理的に考え抜く行為で、個人的な感想ではないからです。
今回は、人生論のなかで少ない「論理的に考えられる部分」について考えてみたいと思います。

「誰にでも、好きな事・やりたいことが必ずある前提で、それを見つけて仕事にするべき」
最近よくある風潮ですが、これは間違いだと思います。

まず、自分の好きなことが、社会からの需要があるとは限りません。カネにならない分野だと仕事にするのは難しいです。
また、趣味程度の好きなことはあっても、1日中没頭するほど好きなことがある人はレアです。「好きなこと」は5年もたてば、全く変わっていることが多いです。


仕事が天職な人が周りにいると、自分にも何かあるはずだと思いますが、天職になるほど好きな事はないのが当たり前で、ある人は奇跡的にたまたまあっただけです。
プログラマーやYouTuberが天職だという人も、インターネットがない時代に生まれていたら「好きなこと」がない人として一生を終えた可能性が高いです。

「好きなことで生きていく」が合ってる人もいますが、大多数の人にとっては「嫌いでない事や出来ることで生きていく」の方が合っていると思います。
と、今日はこんなところで終わりです。
じゃ、次回も乞うご期待

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